日本文化大学で温かい人格を身に付ける


法律はしっかり明記されているにも関わらず、
ケースバイケースなことが多いです。
この条件ならこうだけど、
例外としてこのケースもあるが、この場合は除く、などなど。
非常に多彩なパターンがあり、
法律家には豊かな人間性と感受性が必要とも言えます。
今や様々な仕事をロボットに任せるようになりましたが、
法律系の仕事だけは人間が行うことになると思います。
全部機械任せにしたら、それこそ、
映画アイロボットやブリキのラビリンス、
火の鳥【未来編】のようなことになります。

日本文化大学は警察官や公務員を数多く輩出しており、
そのため、感受性豊かな人材を育てることを重視しています。
具体的には、日本文化大学の1年の授業にて、
日本文化史を必修にしています。
お茶の点て方から歩き方、所作を学び、
日本の古き良き文化を体感して人間的に成長することを目指しています。
コミュニケーション能力を鍛えるのとは異なり、
こうした文化を学ぶことも重要視しているのです。

武士道とはちょっと違いますが、
日本文化大学は建学の精神を大事にしています。
法の知識だけでなく、温かい人格が必要だと考えているのです。
言葉にするのは簡単ですが、それは非常に難解だと言えます。
こればかりは、本を読むだけでは学べないと思います。
様々なことを体験し、人間的に成長することで、
そうした温かい人格を形成することができるのです。

具体的に日本文化大学で何をして人間力を鍛えるかは分かりません。
自分で考え、あらゆることを行って吸収して、
心も身体も頭も鍛えることが必要なのです。